チームW・研修センターです
常にプロフェッショナルな視点で
チームW(うえすと)・研修センターは、リアルタイムに『音声を文字』にして、聞こえに不自由のある方ともスムーズなコミュニケーション環境を整えています。今までの現場経験を活かして、その場に応じた文字支援を提案します。
西明石に拠点を持ち、自主研修などを行って日々の支援に備えています。拠点に通訳者が集まり遠隔地に支援する特殊な支援以外は、各自宅からネットを通じて連携して文字支援に対応しています。遠隔というメリットを最大限に活かした文字支援です。遠隔支援については、こちらを参考ししてください。
お知らせ
2020/3/21~22 | 「さかい きこえのフェスタ」 広げようきこえ支援の輪 |
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2020/2/23 | しゅわしゅわカフェ 「卒業 スタートライン」上映会 |
2020/1/18 | TOMOKO'sLIVE 神戸モズライト |
2020/1/2 | ホームページをオープンいたしました。 |
活 動 紹 介
トータルコミュニケーション
バリアフリー上映会
お友達になりたいよ
聴覚障害は、目に見えない外見からは気づきにくい障害と言われています。
「聞こえ」に不自由のあることを隠して聞こえるふりをされていることもあります。どんな困難を抱えているのかをみんなで考えながら、私達にできることをコツコツと交流するの中で探っていきたいです。
詳しくはこちら
ちょっとお手伝い
【風船ギター】
ライブ丸ごと字幕付き!!
ロックなんて(^^ゞ、無縁の世界でした。
聴覚障害の方にロックを届けたい、一緒に楽しんでほしい
TOMOKOさんの想いがいっぱい詰まった「風船ギター」。
TOMOKOさんが弾くピックの響きが、ガンガン伝わってきます。
音楽は耳で聞くだけじゃなくて体で感じる楽しみ方もあるのか!と初体験に感動。ギターは激しいイメージだったけど、ポロロン〜と悲しい音も感じて涙が‥。難聴の友人から感想があふれてきます。
そして、私達の文字支援で、軽快なトークにも笑顔が浮かびます。
文字による
対話支援サポーター 養成事業
はりまデザインラボさん
誰一人、情報から取り残されることのない共生社会を目指して。
日々いろんなアプリが開発されて、生活が便利になってきました。
これまで学んできたことを基本に、さらに生活の広がりを追求してまとめたことが、播磨町の住民協働推進事業に採択されました。
これは、障害のありなしに関わらず、子ども、老人、在日外国人など、情報が届きにくいとされる人に、正確な情報を伝える・コミュニケーションについて考えてみることからはじめようというものです。
しゅわしゅわカフェ
in いるか
喫茶いるか さん
いるかのオーナーさんが、かねてより思ってきたことと、私達のコミュニケーションのバリアフリーというのが一致して、開催することになりました。
手話で楽しくお話するひとときを過ごします。
オープニング企画として、「卒業 スタートライン」を谷監督をお招きして上映します。案内 (2020/3/1 13:30 ~)